建築日記~格ちゃんのひとりごと~

(株)環設計のブログです。 最近思った事や、建築に関する近況などを書いていこうと思います。




スマホ交換し、ついでに衣食住について考えました :: 2017/05/07(Sun)

平成29年5月 7日(日)
昨日、古賀志山登山に行って来ました。途中でルートを間違えて、とんでもない岩登り(鎖が付いてます)を
3回繰り返して、象の鼻の様な大岩が先端に突出している山頂に到着、一瞬頂上?と思ったけど…何か変??
アレ これって鞍掛山の大岩じゃないかな? 
気を取り直して尾根伝いを西に向かうと、何と遥か先に古賀志山の電波塔が見える!アア…あそこが古賀志山だ (*_*)!
それから 炭坑節ではないけど、二山、三山、四山と超えてヤット 古賀志山の富士見峠に到着。
すでに出発してから三時間 経過・・・ともかく 大変なハイキング登山になりました。
去年もルート間違えて、山中を一時間近く徘徊したのに今年もまた繰り返しました、馬鹿だね (>_<) 
しかし、たかだか 580mの山なのに、山は怖いですね。

話がそれましたが 2月27日 スマホ交換しました。
前のスマホがラクラクホンの為、反応が遅く、メール打込…等でイライラする事が多かったので
思い切って変更しました。平成26年 1月26日 購入から丁度、3年目の交換です。
しかし、 この3年間で あまりの便利な多種多様の機能が増えたことに、圧倒され 驚かされました (?_?)
ともかく、電話、メール、SMS は勿論、写真、動画、音楽、GPS位置情報、時刻表から LINEからツイッター・・・
もう何だか 分からなくなってきました。
でも考えたら 全て形の無い情報だよね!
3年前の2月3日のブログではこんな事を書いてます
=【 お顔が見たけりゃ お写真で
 お声が聞きたきゃ お電話で
 こんな便利な 世の中で
 会わなきゃ 出来ないこともある~】
 と言う粋な都都逸があります。
 何と昭和10年台の歌なんです。 もう、80年も前になるけど、言ってる意味は変わっていませんよね=

ソウ正にその通りだけど、スマホの機能の変化はとてつもなく進化していますね。
日経アーキテクチャーと言う雑誌で、 しりあがり寿という漫画家が
<スマホさえあれば、家や部屋はどうでもよくなり、無味乾燥な蜂の巣みたいな場所が増えるのではないか>
<Wi-Fiさえつながれば、そういう場所をノマドみたいに転々として、家も家族も持たないで暮らして行く人が増えるのでは?>
と書いていますが、正にそんな社会の入口に 今、私達は立っているような気がします。

スマホは情報であって、電源を切ればただの四角い箱!
衣食住それ自体を作り出すのは、人の手である事を再確認すると共に 精神的豊かさを改めて確立する必要があると思います。
衣については、晴れの日には着物姿で、日本文化を感じ
食については、一汁一菜のご飯と味噌汁と漬物の食事を残すことが、和食の基本を残す事となり
住については、木と畳と左官が、日本の建築文化の精神性を伝える基本であると思います。
日本人としての精神性は 潔さであり、清潔感である事を 私は矜持していたい!と思います。

スマホそして AI へと 益々社会は変化し便利になってゆくけど、自分は何者か、自分の立つ位置はどこか!
What、Why、How to~ をシッカリ見極めないと、本当にノマドになってしまう時代が今、始まったような気がします。
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