建築日記~格ちゃんのひとりごと~

(株)環設計のブログです。 最近思った事や、建築に関する近況などを書いていこうと思います。




関東甲信越建築士会ブロック会議に参加して :: 2015/06/26(Fri)

6月19(金)・20(土) にかけて群馬県磯部温泉で 関東甲信越建築士会ブロック会議(略称;関ブロ会議)に参加して来ました。
会場は磯部ガーデンホテル と言い、雀のお宿と言う民話でお馴染みの宿ですが、ともかくデカイ!です。
私も栃木♨県生れですから、巨大ホテル 例えば鬼怒川のあさや…など知っていますが、それに匹敵する大きさです。
特に、1階、2階のそれぞれに大浴場があり、しかも共に大きな露店風呂付き…には感激しました。
マア,温泉旅館の話は この辺で終わりにします。

関ブロ会議とは 1都 9県 (東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、茨木、群馬、新潟、長野、山梨)の建築士の会議です。
午前中は各県の会長会議、午後は各県の青年建築士による活動報告会議です。

会長会議は今年度、新会長に就任した長野建築士会/馬場会長、神奈川/金子会長、栃木/私 の
自己紹介と各県の活動報告です。
各県の共通の問題は会員数の減少ですが、その対策には県毎に随分温度差があることがわかりました。
また、活動内容も詳細は省きますが、地域貢献重視県や会員スキルアップ重視県…など特徴が有る事も知りました。
栃木県も13年にも及ぶ岡田会長時代のお蔭で、色々な方面で活動して来ましたが、
私の年度からは  ①会員増強  ②会員研修  ③会員交流 の 3本の矢で
<入って良かった建築士会、入っていて良かった建築士会>を目標に 頑張ってゆこうと!気合を入れました。

午後は青年建築士による、各県の活動報告です。
私も 30数年前に水戸大会、北海道大会で関ブロを代表して発言して以来、
青年部長を終える20年前までは、栃木県青年部の所属でで各県を回っていたのを思い出しました。
しかしそれ以降は、スッカリ青年部のことは忘れて、他人事で過ごして来ました。
今回、改めて青年部集会に参加し、参加者の元気の良さと活動内容の多様さに驚きました。

35年前の青年部発足当時は、建築士とは何か? 建築士の存在意義と社会の関わり合い…等
まるで全学連闘争の名残りをとどめる様な、真摯と言えば真摯ですが…青臭い議論が中心でした。
しかし 現在は ロケットストーブで街おこし、ポケットパークを創ったら街づくりが始まった、空家調査と再活用/ハウスブックProject
…など、ともかく実践的な街づくり・空き家対策…に取組んでいる事に ビックリしました!
現代の青年建築士は ヤッテミル!…事からスタートするようで、心強く感じました。


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