建築日記~格ちゃんのひとりごと~

(株)環設計のブログです。 最近思った事や、建築に関する近況などを書いていこうと思います。




プライベートな話ですが・・・ :: 2014/04/26(Sat)

40年前、私が大学を卒業してお世話になった建築事務所の所長が、昨年の7月に、
そして今年の1月には、公私にわたり面倒を見て頂いた設計の先輩が
共に70歳の古希を迎えられました。
そこで、昔の仲間に声をかけ、40年ぶりに両先輩の古希を祝う、同窓会を開催しました。

40年ぶりではありますが、全員建築の世界で生きている者同士であり、
個人的には各自が交流を持っておるので、全く40年ぶりの再会!という劇的な同窓会ではありませんでした。
しかし、40年ぶりに全員(当日の参加者は16名ですが)が顔を会わせると
さすがに40年間のお互いの無事を喜び合う言葉がまず飛び出し、次に互いの健康を祝して盃をあげる、
その後は、思い出話の連続で時の経つのもスッカリ忘れました。

そんな中、40年前には幼稚園生だった所長のご長男が、今年は42歳の厄年を迎え、
今は大手ゼネコンの立派な課長さんとなり、小学4年生のお子さんを連れて参加して下さいました。
この時ばかりは、40年の月日の流れをシミジミと実感しました。
仲間達は白髪が目立ったり,頭が薄くなってはいますが、30分も話をすれば昔に戻ってしまいます。
しかし所長のご長男の立派な姿や、まして40年前に2歳のあの幼稚園のボクのお子さんを拝見すると
間違いなく40年間が過ぎたのだな~!と実感した次第です。

プライベートな話をもう一つ
結婚以来33年間、元気だった女房が前述の同窓会の後、入院しました。
手術も終わり、5月の連休明けには無事退院出来そうで、まずは一安心です。

しかしこの10日間、毎日が仕事と家事に明け暮れる忙しい日々でした。
いつでも、どこにいても、何かが 欠けている…ソンナ気分です。
やはり33年間という月日の流れが、体にシッカリ染み込んでいるのでしょうね。

ともかく自分を振返り、思い起こせば恥ずかしい所業の数々にキリがありませんが、
私も70歳の古希までは<自分の考える設計>を続けるつもりです。
60歳を過ぎてからヤット、自分の設計が見えて来たように思えるのです。
これからの6年間は設計を通して 自分の為、建主の為、社会の為に社会奉仕、職業奉仕を目指します。

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