建築日記~格ちゃんのひとりごと~

(株)環設計のブログです。 最近思った事や、建築に関する近況などを書いていこうと思います。




ナント 今日は令和2年5月30日! :: 2020/05/30(Sat)

イヤー気が付いたらもう5月も後1日、前回のブログが2月22日だから 3か月も経過したのか…(*_*)
3月、4月、5月と この3か月間は ともかくコロナ感染拡大防止の為に過ごしたように思えます。

ともかく自粛に次ぐ自粛で、全ての会議や行事、イベント…が中止となり、街から賑わいが消えました。
東京オリンピックも春夏の甲子園も、地方の数多くの夏祭りも花火大会も…数え上げたらキリがありません!
個人的にも建築士会関係の全ての会議や講演会、研修会さらには全国大会(広島大会)も中止となりました(>_<)
1月下旬の頃は 冬の新種のインフルエンザ…くらいに考え、暖かくなったら収束するのだろう、と思っていました。

ところが、トンデモナイ間違いだったことが日を追うごとにハッキリして来ました!
日本は勿論、世界中の国がコロナ感染防止の為に、国境を封鎖し、外出制限や外食禁止を決定ました。
日本の規制は、罰則規制が無く自粛要請なので世界から見れば、日本はコロナ対策が不十分だと非難されました。

でも日本は民度の高い国です!日本人は人には迷惑を掛けない…と言う精神を持っています!
中国や韓国のように 上から目線で行動をカメラで監視し、押さえつけるような権力主義の国とは違います。
上から押さえられれば、規制が解除されると人への迷惑などは考えずに行動する、民度の低い国とは違います。

6月からは学校も再開しますし飲食店も各種サービス業も…全てが再開し、前のような生活に戻ると思いますが
やはり、この3か月間の経験は、完全に同じ日常生活とはならないと思います。

まず、人との関係が 3蜜の密閉・密接・密集を根底に置いた新しい生活基準になるかも知れませんね。
仕事も リモートワークやテレワーク への移行が進み、IT化が加速し、人との直接会話が少なくなると思います
ともかく、スポーツやイベントにおいても 人との接触は極力避ける無観客試合や打上の懇親会は無し!
…等と言うそんな 味気ない世界になるかもしれません(>_<)

でも人間は人と寄り添って生きてゆくから…人なのです。
だから3蜜の生活基準に、人の要素を取り込んだ新しい生活基準を創り出して行くことになると思います。
3蜜を回避する為に 自分の行動に責任を持ち、公共マナーを高め、人へ迷惑は掛けないようにする
…という事かな (^.^)/~~~  何か校長先生の訓話のような結論になって来ましたので、これで止めます。

コロナ自粛で 予定していた某寺院の 増築工事がストップしました (>_<)
一方、国より持続化給付金の交付を頂きました、有難かったです !(^^)!



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AI 設計の未来 :: 2020/02/02(Sun)

令和 2年2月2日日曜日 222の横並びだな!
前回 20年後の人口減少とは北関東から北海度までの東日本までが無人地帯になる・・・
という事と同じです、と書き込みました。この話を先週ある会合で話し、20年後の世界はどうなってしまうのかな?
と不安を述べたところ、ある人から<大丈夫だよ、人手不足は AIやロボットがやってくれるから!>と言われました。

なるほど、確かに20年後のコンピューターは格段の進歩を遂げ、全てはI ÒTやAI が考えてくれるのだろうな…と
漠然と想像は付きます。多分、間違いなくそうなるのでしょう!
デモ、実に単純な疑問ですが<AI やロボットのミス、間違いは誰が責任を取るのかな?>
まさか、AIが責任取るのかな<損害賠償は出来るのかな?

建築の世界では柱や梁の大きさを決定する計算を構造計算と言います。
一昔前までは(昭和の時代までは)計算尺や計算機を利用した手計算と長年の感で判断していました。
現在は全てコンピューター計算で、人がやる事は一番最初の基本データーを入力する事です。
もし、この入力の時点で例えば床の積載荷重100㎏を1,000㎏と 0 を一つ多く打込んだとしたら、
そんな単純ミスでもコンピューターは間違ったデーターに基づきキチンと計算してくれます。
本来なら柱の大きさ□50×50cmを 多分□150×150cmと10倍も大きな柱寸法を打ち出してしまいます。
でも手計算をで感を養った人には直ぐにオカシイ?と気づきますが
コンピューターの計算しか経験の無い設計者は、柱の大きさを□150×150cmと決定してしまいます。

この責任は誰が取るのか、当然 データーを打ち込んだ者の責任ですよね!。
AI設計やロボットが如何に進歩しても、最後は人の判断が必要ですし、責任も人間が取るべきなのだ!
と思います。
何が言いたいのか、少し???なので今日はこれで止めます。
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20年後の予想・前 :: 2020/01/19(Sun)

令和2年 1月19日
先週は新年会の連チャンでヤヤ疲れ気味です。
そんな新年会の席で、次のような話を聞きました。
<2020年日本の人口は1億2,800万人だが、このままの行けば20年後の2040年は1億1,000万人になる>
<1,800万人は現在の人口の約13%の減少だから、大したことは無い!と思われるかもしれないが栃木、
群馬、茨木、福島、宮城、山形、岩手、秋田、青森 9県の人口に匹敵する!> つまり
<埼玉から北海道まで、日本の面積の約 1/3 が無人地帯になる!>と言う事です!

イヤ~ビックリしました (*_*) 少子高齢化とは そういう事なのか!とあらためて実感しました。
人口減少は高齢者対策の福祉費用が増大するだの、日本の赤字が何十、何百兆円 も増大するだの
…経済面や医療介護や福祉の面ばかりが記事として取り上げられていますが、
実はトンデモナイ過疎化の時代がすぐそこまで来ている事に 愕然としました!
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令和2年明けましておめでとうございます! :: 2020/01/05(Sun)

今日は 2020年 令和2年1月5日(日)
あらためまして明けましておめでとうございます(^.^)/~~~
今年は Olympic Yearですね。
早いもので 1964年、昭和39年の東京オリンピックからもう55年が経ったのか!
あの時は片眼でTVを観つつ高校受験の勉強をしていて、お袋に良く怒られた(>_<)
でも日の丸を背景にしたポスターの強烈なインパクトや空に描かれた5輪のマークには感動しました!

今年は事務所創設して40年。
40年前の正月休みを利用して、平出工業団地の藤井鉄工所の一角に
正月三が日掛け、夜遅くまで内装工事を一人で施工していたことを思い出します。
そして40年前の1月5日の今日、事務所を開設出来た!事を思い出すと…感無量です。

サテ 40年で一区切りつけ、今日から人生第二幕の始りです !(^^)!
これから10年間、仕事も勉強も遊びも 楽しく、真剣にやっていきます!
本年も宜しくお願いいたします。
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令和元年大晦日 今年最大の喜び :: 2019/12/31(Tue)

令和元年大晦日 2019年12月31日
前回のブログからもう1ヶ月が経過(*_*) アット言う間の1ヶ月で、光陰矢の如しの1年でした。
そこで今年最悪の事件は前回 11月30日に話をさせて頂いたので、
今日は大晦日らしく今年最大の喜びについて話させて頂きます。

12月11日(水)東京ビッグサイトで<日本のWood展>木材に関係する大展示会が開催されました。
木造建築の推進を目指す設計者の一人として、大きな期待を持って早朝から出かけました。
予想通り日本中の各県から地域材の紹介の他に新しい木造工法や木材商品が展示され、
両手にたくさんの資料を抱えてながら、子供に返って各ブースをワクワクしながら見て歩きました。

昼食コーナーは長い行列だったので、一旦会場を出て地下のフードセンターで昼食をとりました。
昼食後、また展示ブースを見学して早くも午後 3時半!ソロソロ帰る時間となったので、帰りの切符を探しました。
無い!(>_<) 切符どころか財布一式が無い!! 現金、クレジットカード、スイカ…他
ともかく無くしてはいけない物ばかりです(*_*;  一瞬 目の前が真っ暗になりました!
 
どうしよう? ともかくクレジット会社にTELして紛失届け、いやともかく落とし物係…と会場の
落とし物係に飛込むが<本日、財布の落し物は届いておりません>の一言 。
ムカットするより、悲しくなって来ました。
ヒョットすると食堂では?と駆けつけましたが、やはりダメ !
すると厨房のオジサンが<警備員室に行ってみたら…>との事
諦め半分で、もし後日出て来た時の為に紛失届けを出しておこう、と警備員室へ。

事情を説明した係の女性警備員が<これですか?>と奥から持って来てくれたのは、ア~懐かしの我が財布!
しかも、現金も新幹線の切符もそのまま…信じ難い 事です! 日本は良い国だな~と改めて実感しました
拾い主の名前を尋ねたのですが、匿名との事で 届けられて来たとの事。
拾い主さん本当に有難うございました。僅か1時間ほどの間に 地獄と天国を見た気持です !(^^)!

つい最近読売新聞の読者登壇で 同じような体験をした70歳代の女性の投稿が紹介されており
彼女は新聞を介して、匿名の拾い主にお礼の言葉を書いておりました。
私も…と思いましたが、本文で代えさせて頂きます。本当に日本は<良い国です!>

話の最後に当日の講演会で<坂 茂>氏の講演を聞き、久しぶりに本当の建築家に出会った気がしました。
ともかく難民救済や地震の被災者救済を、建築を通して実践している社会奉仕、職業奉仕の建築家です。
しかも創り出す作品が構造的にも意匠的にも、機能的にも 無駄のない素晴らしい作品ばかりです!
今もてはやされている建築家はキッチュなデザインで、単に面白いだけの一過性の建築家だけど
坂氏は 安藤忠雄氏と同じように 社会性を大事にしている真の建築家だと!改めて感じました
坂氏を知り得た事も 今年の大きな喜びの一つです。

では来年も宜しくお願いいたします。良い年を(^.^)/~~~

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